DEPAPEPEのアルバム「COLORS」を聴いてみた
こんにちは!橋本です。
みなさんは音楽は好きですか?私はというと音楽が大好きで様々なジャンルの音楽を聴いてきたのですが、その中でも特に「DEPAPEPE」というアコースティックインストデュオが好きなんです。
今回はそんなDEPAPEPEが2017年4月に発売したアルバムであるCOLORを聴いてみた感想を書いていきたいと思います。
爽やかアコースティックインストデュオ「DEPAPEPE」。
DEPAPEPEは私が学生の時から好きなアーティストで、今までのアルバムなどもすべて聴いてきました。
デビュー当初の疾走感溢れる爽やかな楽曲も好きですし、最近の温かみがあるDEPAPEPEの楽曲も大好きです。
今年の4月に発売されたアルバム「COLORS」は一曲一曲ごとにそれぞれの色があり、その楽曲が集まりカラフルなアルバムに仕上がっています。
COLORSを聴いた感想ですが、今までのDEPAPEPEにも増して優しさに満ち溢れたアルバムだなと感じました。
今までは賑やかな楽曲や疾走感溢れる楽曲が多かった印象があったのですが、今回のアルバムは温かく癒されるような楽曲が詰まっていて、私自身DEPAPEPEのアルバムの中でも上位レベルに好きなアルバムです。
オススメ楽曲は「SODA」
全10曲入りの今回のアルバムのCOLORS、どの曲ももちろん大好きなのですが特に私のお気に入り楽曲としてあげるとすればアルバム5曲目の「SODA」という楽曲です。
タイトルからもわかるように、飲み物の「ソーダ」をイメージして作られた楽曲でソーダの爽やか感としゅわしゅわ感を楽曲で表現しているところが素晴らしいなと感じました!
聴き終えた時にソーダが飲みたくなるような楽曲ですね!笑
その他の楽曲もほっこりとする楽曲が多く何度もリピートしたくなるアルバムです。
ぜひみなさんも一度DEPAPEPEのCOLORSを聴いてみてくださいね!